この間来たばかり…と思っていたのですが、時間は流れていたんだなぁと
つくづく思う今日この頃です。
赴任したのは香港が1年の中でも一番寒い2月の旧正月の時期で、
「香港がこんなに寒いなんて知らなかった…」とあわてて掛布団を買いに行き、
日本にいた時と全く同じ冬の装いでダウンまで着てたのに…
今は雨季、そして夏! 亜熱帯らしい高湿多湿な香港です。
湿度90%台も最初は驚いてましたが、慣れることは難しいけど
だんだん当たり前になってきました。
昨日は夕方からウワサで聞いていたBlack Rainstorm(黒雲マーク)を初体験!
簡単に言うと非常に強い集中豪雨です。
雷と豪雨がホントにすごくて、ウィルと一緒に窓辺に張り付いて外の様子を観察してました。
昨日は台風の進路が近いこともあったので雨は絶対降るだろうと思いつつ、
雨もそんなに降っていなかった午前中は中国茶のお教室に行き、いつもならショッピングセンターをフラフラして遊んで帰ってくるのですが
昨日に限ってはまっすぐ帰宅。
まさか、その数時間後に黒雲マークになるとは思いもせず…
ダンナ様も会社も就業時間に近い発令だったので強制帰宅に。
社用車での帰宅だったので雨の影響を受けずに済んだのに
「アパートメントのエントランスで一番雨に濡れた…」とブーブー文句。
ビショビショに濡れちゃってる人もいるのに…と思うと贅沢な文句です(怒)
香港には荒天の警報がでるとテレビはもちろん、ショッピングセンター、
アパートメントの出入り口などに表示され、人々の行動指針まで決まっています。
日本だと学校などは連絡網(今の時代はメール?)で「休校」などの連絡が
来ましたが、香港は警報でどうするかが決まってるのでわかり易いかも。
Rainstorm Warning SystemはAmber<Red<Blackと3段階。
詳しく教わっていなかったので、調べたことを自分なりにザックリ整理。
(日)黄雲マーク (広)黄色暴雨警告信號
30㎜/hour以上の強い雨が降り続くと予想された時に発令。
交通機関や道路の情報、警報クラスがあがるかもしれないから
状況の変化に注意してね…って感じ。
このマーク程度の雨は比較的多いです。
学校も会社も通常通り。
(英)Red Rainstorm Signal
(日)赤雲マーク (広)紅色暴雨警告信號
50mm/hour以上の強い雨が降り続くと予想された時に発令。
屋外で働く人は状況によっては仕事を一時中断。
天候の変化や屋外の状況に十分に注意を払うこと。
Redが早朝から発令の場合、学校は1日お休み。
その後は発令されたタイミングによって緊急下校となるようです。
(英)Black Rainstorm Signal
(日)黒雲マーク (広)黒色暴雨警告信號
70mm/hour以上の非常に強い雨が降り続くと予想された時に発令。
屋外で働く人は仕事を中断し、安全な場所に避難。
豪雨が落ち着くまでは屋内に留まること。
公共交通機関もStop(するらしい)。
会社も就業時間帯によってはその時点で緊急帰宅になるようです。
早朝から発令の場合はお休みになる場合もあるようですが、
自宅待機し、時間帯によっては発令解除されたら出勤となるようです。
自宅待機し、時間帯によっては発令解除されたら出勤となるようです。
その後は発令されたタイミングによって緊急下校などとなるようです。
*参考Web Site*
香港天文台のRainstorm Warning System
(日本でいう気象庁)
http://www.weather.gov.hk/wservice/warning/rainstor.htm
台風や豪雨警報時の取り扱い(労働者編)
http://www.labour.gov.hk/eng/public/wcp/Rainstorm.pdf
台風や豪雨警報時の取り扱い(学校編)
http://www.edb.gov.hk/UtilityManager/circular/upload/EMBC/EMBC07003E.pdf



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