2011/02/25

Anniversary

私の香港生活も1年が経ちました。
ついこの間香港に来たばかりと思っていましたが、あっという間に1年…

街も人もどことなく忙しい香港の街で流れる時間は、
日本で過ごしていた時間よりちょっぴり早く感じるような気がします。

香港での生活はいつも周りの人に助けられながらのことばかり。
わからないことを教えてもらったり、不安や疑問に思うことを相談したり、
広東語での読み方を教えてもらったり、生活情報を教えてもらったり…
最初は知り合いゼロからスタートした香港での生活でしたが、
よい出会いに恵まれて香港での生活を楽しむことができています。

出会いもあれば、別れもある香港での生活。
日本へ帰国される人が多い春は、ちょっと寂しい時期。
香港ではお別れだけど、これからも縁を繋げていけるようにしたいです。



24日は香港で迎える2回目の私の誕生日でした。
友人から届いた心温まるメッセージ、とてもうれしかったです。

昨年は香港に来たばかりでバタバタしていて何もできなかったのですが、
今年の自分へのプレゼントは自分へのブーケ作り。

ブーケを「もらう」より、「作る」のが楽しく、嬉しい私(笑)
誕生日当日、夫は日帰り出張で広州へ行っていたのですが、
思ったよりも早く帰ってくることができたので夕飯を一緒に食べることができました。 
夫はイタリアンレストランなどへは滅多に連れて行ってくれないのですが、
取引先の方がお勧めするレストランに連れて行ってくれました。
でも、相変わらず夫からはプレゼントはもらえません…
「モノよりハート」と誤魔化されているような気が…


私と一緒に香港へやってきたウィルも1年間何事も無く過ごすことができました。
暮らす環境が変わっても何ひとつ変わらないマイペースなウィルを見ていると、
「住む場所が変わっても自分らしくね」と言われているような気持ちになります。

人懐っこい性格のウィルは、我が家を訪れる人にとても可愛がってもらえます。
この1ヶ月ほどほぼ毎週のようにいろんな人に遊んでもらったのが楽しかったようで、
「今日は誰か来る?」と玄関の前で誰か来るのを待つようになってしまいました。
ウィルは私の誕生日にいつもと変わらぬ愛らしい姿で”癒し”をプレゼントしてくれました。

2011/02/14

Valentine's day

2月14日はバレンタインデー、中国語では情人節というそうです。

日本では女性から男性へチョコレートを…が常識。
香港では欧米と同じように男性から女性へ贈り物をするのが一般的ですが、
男性からはプレゼント、女性からはチョコレートをお互いに贈るというパターンもあるそうです。
そして、友チョコのような感覚で男女関係なく友人同士で贈り物しあう人もいるとか。
男性から女性へのプレゼントは花束が一番の人気の香港。
バラが人気で、通常時に比べると値段が5~10倍に!!!
今日はどこのフラワーショップも出番を待つ大きな花束でいっぱいでした。



我が家も今年からは香港スタイルのバレンタインデーに…
と夫に花束やプレゼントのリクエストを伝えてみましたが、
「買ってきても趣味に合わないって文句言われそうだからイヤだ!」
とあっさり拒否されてしまいました。。
バラ1本でもくれたらうれしいのに…

女心の伝わらない夫へ今年はチョコレートは買わず
バナナ&チョコチップマフィンを作りました。
作ったといってもマフィンミックスにバナナ、ナッツ、チョコチップを
混ぜて焼いただけなので手作りといえるものではないけれど、
夫は「手作りだぁ」と喜んでいました。単純です(笑)



今年も自分へのチョコレートを買ってきました。
自分チョコはTeuscher(トイスチャー)のチョコレート。
一粒ずつ選んで買ってきた中で、一番気に入ったのはダーク シャンパン トリュフ。
これは大人の為のチョコレートですね(笑)。
ビターなガナッシュの中に香り高いシャンパンクリーム…
疲れている時、元気のない時にこれを食べたらすぐ元気になれそうな幸せな気分を
与えてくれる1粒でした。
お気に入りのスコッチ、Glenmorangie Nectar D'orの蜜のようなまったりとした香りとも
相性が良くて、スコッチとチョコレートで幸せなひとときを過ごせました。






いつも好奇心旺盛なウィル。
チョコレートを覗きにテーブルの上に来て
「ボクには何もないの?」と私を見つめていました。
あっ、ウィルも男子だった…


夫へのチョコレートはマフィンで終わるはずだったのですが、
結局、私の自分チョコの半分ほどを夫に奪われてしまいました(涙)

2011/02/11

新年の風景

旧正月も明け、いつもの生活に戻りました。

旧正月といっても、いつもの週末と変わらない過ごし方だった我が家。
新年を祝う花火を少しだけアパートメントから見た程度でのんびり過ごしました。

そんな香港のお正月とは縁遠い私も、中華圏の香港ならではのお正月の風習をひとつだけしました。
Red Pocket(利是)と呼ばれるお年玉のようなものを日頃お世話になっている人などに渡す風習です。
私はアパートメントのセキュリティやレセプションのスタッフ十数名に渡しましたが、
まだタイミングよく遭遇していないスタッフもいるので、未だRed Pocketを持ち歩いています。

旧正月明けの街はとても賑やかで、オフィスやショップの前などで
新しい1年の繁栄を祈願するLion DanceやDragon Danceを街のあちこちで見ることができます。
私にしては珍しく香港らしい写真です(笑)


「恭喜發財!」(儲かりますように!)が新年のご挨拶ですが、
私は普通に英語で"Happy new year!"と言っています。
ただの挨拶かもしれませんが、自分の中に無い感覚には小さな抵抗(笑)

神様(に扮装した人)にも会えたので、いいことがあるかも…

2011/02/04

香港を食べる

香港はグルメタウン。
中国各地の料理から世界各国の料理まで色々な料理が楽しめます。

でも、今日の私が食べる香港はちょっと違います。

香港産オーガニック野菜

ちょっと都会の喧騒から離れた場所にはオーガニックファームがあり、採れたての新鮮な
野菜が売られているそうです。 この野菜はネコ友さんから頂いたものです。

普段、スーパーなどで香港産や外国産のオーガニック野菜を買って食べていますが、
頂いたオーガニック野菜が香港に来てから食べた野菜の中で一番おいしく感じました。
採れたての新鮮な野菜は瑞々しさが違います。
野菜本来の味・香りを強く感じました。

すっかりこの野菜の大ファン♪ 
家からはちょっと遠いけれど買いにいきたいな…


今朝、ウィルを呼んでも返事をしないのでどこにいるかと思いきや…
旧正月の飾りの横でオブジェ化していました(笑)
常に好奇心旺盛です。

2011/02/03

Happy Lunar New Year !

新年快楽







香港は旧暦でお正月を祝います。

今日は元日。
私にとっては今年2度目のお正月です(笑)

我が家も少しだけ新年を祝う飾りつけをしました。
家の中は「福」の文字がいっぱいです。

干支のウサギの人形も中国風な顔立ちです。





とはいえ、日本人の私にとって2月3日は節分。
鶴屋吉信の「福ハ内」と玉露で節分を美味しく味わいました。



お多福豆を模した「福ハ内」。

ぷっくりとした可愛らしい形を見ているだけで、
ほっこりした気持ちになります。
そして、食べると思わず顔がほころびます。

やはり日本の味が一番ホッとしますね。


この時期にぴったりですね。






旧正月中はのんびり家で過ごそうと思います。

2011/02/01

にほんご

私の数少ない香港人の友人Keikoちゃんは日本語の勉強をしています。
日本の文化が大好きで、日本のドラマにも詳しいKeikoちゃん。
先日、日本語学校のテキストと宿題を見せてもらいました。

今、彼女が習っているのは「~しています」。
英語は動詞+ing、中国語は動詞+着で表現できる進行形。
日本語は「います」の前が必ずしも「~して」ではなく、動詞によって変化する形が
異なるので外国人にはちょっと難しいかもしれませんが、彼女はきちんと
「~しています」の文章を作ることができていました。

彼女が苦労しているのは助詞の使い方です。
英語での言い方を例に、日本語の助詞の使い方を説明してみましたが難しい…
そして、難しさと同時に日頃どれだけ「乱れた日本語」を使っているかを思い知りました。
普段「てにをは」などの助詞を省略して喋っているかが痛いほどよくわかります。。
注)彼女は日本語の実際の会話はテキストのような会話ではないことを理解していて、
  テキストの会話はフォーマルな話し方(丁寧語)と理解して勉強をしています。

友人とのメールなどは口語体で書くことが多い私。
最近はきちんとした日本語の文章を書く機会はほぼ皆無に等しいです。
ブログだけでも文章らしく書こうと努力をしていますが、
気をつけていないとちょっとしたところで口語体を使ってしまったり、
「てにをは」など助詞の使い方が正しくはない部分も多いと思います。

例えば…
つい、口語体で「こないだ」と書きたくなりますが、
文章にする場合は「この間」、「この前」、「先日」。ちょっと硬くすると「過日」。

「雰囲気」を「ふいんき」と言うのも口語体。
正しい読み方の「ふんいき」で入力しなければ、PCは「雰囲気」と変換してくれません。
(恥ずかしいことに、私は数年前までそれに気づいていませんでした…)

そして、口語体で書くことに慣れすぎると「い抜き言葉」、「ら抜き言葉」が多くなってしまいます。


未だ決まってはいないのですが、この先ちょっと文章を書く機会が増えるかもしれないので、
香港でのネコ友でもあり、日頃から文章を書くことが多い友人にアドバイスを求めました。
友人からは、文章を書くことのポイントは「日本語の文章の基本ができているかが重要」
とのアドバイスをもらいました。
ちょうどその数日後、所用で日本に帰国した際に姉の家で出しっ放しになっていた
小3の甥っ子の日記をちょっと読んでみました。
単純な文章ではありますが、正しい文章の基本で日記を書いており、
学校の先生が赤ペンで添削したり、コメントを添えています。
サッカーが大好きな甥っ子。 サッカーのことを書いている日の日記は感情表現も豊かで、
どんな気持ちの一日だったのかがいっぱい伝わってきました。
何でもない普通の小学生の日記ですが、文章の基本の大切さを教えてくれました。
大人の私、もっと正しい日本語の文章を書かなければいけませんね…

子供の頃、私は何も考えずに日記を書き、先生に提出していましたが、
日記は日頃から文章を書くことの練習でもあったのですね。 今更ながら気がつきました(恥)


外国に住んで生活する上で他の言語を学ぶことも大事ですが、
日本人として日本語をきちんと使うことを忘れてはいけないことを
Keikoちゃん、ネコ友さん、そして甥っ子に気づかせてもらいました。

これを機に、私も日頃からきちんとした文章を書くことを心がけたいと思います。

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Keikoちゃんから年末の日本旅行のお土産をもらいました。
4つ葉のクローバーが入っている私の名前入りキーホルダー。
日本人が香港人から日本のお土産をもらうって…ちょっとオモシロイ。
日本では自分でこういうお土産を買うこと無かったけれど、もらうとウレシイですね。
ありがとう♪ Thank you♪ 多謝♪ 謝謝♪   早速Gym用のバッグにつけています。