2011/01/28

相棒

私の相棒 W。

2011年5月で6歳になるウィル。
猫の6歳=人間の50歳くらい
すっかりオジサン猫。
オジサンだけど、いつまでも甘えん坊なウィルです。


もうすぐウィルと私は来港1年。
新しい環境の中、ウィルは病気もせず元気に過ごしてくれました。

うれしいときも、悲しいときも、
いつも傍でそっと寄り添ってくれるウィル。
ずっとよき相棒。

母猫に甘えるように私に甘えてくれるのはうれしいけど、
「お尻のニオイ嗅いで~」の猫式な挨拶はちょっと困ります。



今日のイタズラ風景
袋が大好き。


キミは入れないと思うよ…

2011/01/19

Cresson

日本で知られているクレソンという呼び名がフランス語だってことをつい最近知りました(恥)
英語名はWatercress、中国名は西洋菜。
ちなみに日本名はオランダガラシ、ミズガラシ。

香港産の野菜は旬のものが出回るので季節感が感じられます。
クレソンもそんな香港産の冬野菜のひとつ。
夏場にクレソンを街市で探しても絶対に見つかりません。

スーパーで売られているクレソンの1束の量が多いので(約400g)、
2人家族で1束のクレソンを飽きずに何品の料理で食べれるか試してみることに。

クレソンと豚肉のリゾット

野菜たっぷり クレソン入りゆず風味うどん

クレソンと韓国海苔のおひたし。

クレソンとサーモンのカッテージチーズサラダ。

写真はありませんがクレソンとアンチョビのパスタも合わせ合計5品、
クレソンを使った料理を3日間食べ続けました(笑)

クレソンは生でも十分おいしいけれど、熱を通すと独特の風味が和らぎます。
いつもは肉料理に添えられているだけの名脇役ですが、意外とモリモリ食べられる野菜です。
ほうれん草、小松菜、水菜の感覚で使うと料理の幅も広がります。
鍋料理に入れてたっぷり食べるのもよさそう♪

クレソンの栄養素を調べてみたら、カルシウム、美肌効果のあるβカロテンなどが豊富。
この含有量は緑黄色野菜の中でもトップクラスだそうです。もちろんVC、ミネラルもいっぱい。

生命力の強いクレソン、コップに水を張って窓辺においておけば簡単に栽培できるとか。
水を入れたKowloon Dailyの牛乳瓶に根っこの生えている茎を入れてみました。
新しい芽が出てきますように…

2011/01/18

a squirrel

我が家のリスさんは木の実が大好きで、いつも木の実に囲まれています。
リスさんのお仕事は木の実を割ること


リスさんはNutscracker。 リスの形をした木の実を割る機械なのです。
クリスマス前にCity Superで木の実と並んでいたのを連れて帰ってきました。
殻付きのナッツの美味しさにハマってしまい、
かれこれ一ヶ月近く毎日リスさんに木の実を割ってもらっています。


リスさん、パッと見は愛らしいのですが…       仕事する時に口を開くと、ちょっと怖い…

毎日いい仕事してくれます(笑)

2011/01/17

ある日の食卓

香港に来る前、ある友人からこんなことを言われました。
「香港だと毎日中華料理で飽きちゃうね」

香港に旅行で来たら毎日のように中華料理を好んで食べるかもしれないけど、
住んでいるとそんなに中華は食べないです。
ジャンルを問わず外食も多いけど段々行く店が決まってきて飽きてしまって…
結局、家ゴハンに落ち着いてしまいます。

ということで、
普段はこんな感じでフツーなゴハン。

この日は焼鮭定食 (笑)

最近、平日の夕飯に何を作るか迷うので、
何を作ったかを写真に撮って
作っていないものを夕飯に選んでいました。

夫から「帰るよー」のTELがあってから、
慌てて作り始めるのがいけないと
わかってはいるのですが…
もう少しまともな夕飯を作りたいけど、
なかなかエンジンかかりません(涙)


チキンが大好物なウィルは、チキンを調理している時はキッチンのドアの前で
「今日は僕のチキンある?」とミャーミャー鳴きながらずーっと座って見張っています。
好きなモノのニオイには敏感に反応して「僕も食べたいよ~」と訴えますが、
人間の食事の時はテーブルにあがってきたりすることはありませんでした。

この日、とても食卓が気になっているウィル。
魚にはあまり興味を示さないので、鮭目当てではないのは確かですが…

夫がビールを取りにキッチンへ行った途端、
普段は決して食卓に手を出さないウィルがこんなことを…

ウィルは何故か芋(さつま芋)、栗、カボチャなどが
好きなようなので、たまに食べさせていたのですが、
カボチャのニオイにこんなに反応したことは
ありませんでした…

好物を目の前にしたら我慢できなくなってしまい…

ペロペロとカボチャを舐め始め、
テーブルに身を乗り出してしまいました…

ウィーさん、お行儀悪い!!

それにしても、こんなにカボチャが好きだとは…
思わず叱りもせずに写真を撮ってしまいました。

ウィルにも蒸しただけのカボチャを用意してあげれば
よかったかな…



夫がキッチンから戻り「コラっ!何してるの!」と怒られる直前に
そそくさとテーブルから退散、”悪いこと”とわかってやっている知能犯ウィル。
「何で目の前にいるのに、ウィルが食べてることにに気づかないの!」と
夫に怒られる直前に私もカメラを隠しました…

それにしても、何故カボチャ?
ホクホクしたものが好きなのかなぁ…

2011/01/16

春の訪れ

水栽培で育てているヒヤシンスの球根、花が咲き始めました。
外は寒いけど、心が春に向かってちょっとだけウキウキしはじめました。
春のお花でも買いにマーケットに行こうかな…

2011/01/15

Hot Water Bag

日本でも寒い日が続いているようですが、香港もこのところ底冷えする
寒さが続いていて、とうとう私も風邪ひいちゃいました…
私の周りの人も風邪っぴきが増えてきています。

香港のアパートメントの部屋はめちゃくちゃ寒いです…
ヒーターで部屋をあたためても、日本のマンションのようには暖まらない…
たまたまバスルームのスポットライト電球を取り替える際に
偶然天井裏をちょこっと覗き見ることができたのですが…とても寒そう(笑)
とりあえず天井裏に断熱材らしきものは見当たりませんでした。
我が家は密閉性がよくないので、いつもどこからか冷気が入ってきます。

床暖房でぬっくぬくだった日本のマンションが恋しい…
ウィルと暖かい床でゴロ~ンとしてた日々が懐かしい…

エアコンはあるものの、暖房機能の無い香港のエアコン。
寒い期間が短い香港のエアコンには暖房機能は必要ないみたいで
日本メーカーのエアコンですら冷房機能のみが普通。
日本人からすると、ちょっと役立たずなエアコンです(笑)

あまりに寒かったのでもう1台ヒーターを買おうと近所の家電ショップに見に行きました。
みんな考えることは同じみたいで、ヒーターが飛ぶように売れていて売り切れ続出。
つい2週間前に行ったときは在庫が豊富だったのに…
やはり香港では「欲しい!」と思ったときに買うのが一番!と改めて痛感しました。
結局、迷った末に買わずに帰えってきちゃったし…

とりあえず、今あるたった1台のヒーターを使いながらこれも使ってみることに。
2人家族なのに、なぜ3つ??
Hot Water Bag=湯たんぽ。
ブルーは夫、ピンクは私、ちょっと小さいサイズのスマイルマークのはウィル用。

さっそく日中のウィルの定位置に湯たんぽを置いてあげたら
気持ち良さそうにぬくぬく・スヤスヤお昼寝してました。
基本的に暑がりなウィルなのですが、このところの寒さはちょっと辛そう。
冷えは尿路結石持ちのウィルによくないので、毛糸のパンツを履かせたいくらい(笑)
「ウィルの仕事は食べて、寝て、遊んで、人間を癒すこと」と夫が言っていますが、
寝ることが一番得意な仕事のようです。

2011/01/14

雲の隙間から…

ここのところ、どんよりとした曇り空ばかりな香港。
こんな日が続くと、気分が滅入りそうです…

今朝カーテン開けたら、雲の隙間から青空がほんのちょっとだけ見えました。
久しぶりの青空、とても気持ちがいい。
青空が見えたのもつかの間、今日も日差しがあるものの雲が多くてモヤモヤした香港です。
横浜の冬は青空の見える日が多かったけど、香港の冬は違うみたい。

Bollywoodの新風



年末に日本へ帰っていたお友達に頼んで
買ってきてもらったDVDを観ました。
以前、興味のある映画として書いた
"My name is Khan"

日本語のタイトルでは主人公の名前を”ハーン”と
思いっきりカタカナで書いていますが、
映画の中で主人公は"Khan"の発音にとても
こだわっています。
その発音は日本語では書き表せませんが、
日本の配給会社さん!これはちょっと…
事情はわかりますが主人公の意に反してます!

この映画は定番の豪華なセットや歌も踊りも無い
Bollywood映画ですが、久々に感動した映画でした。

見た後にピュアな気持ちになれる映画です。


"Forrest Gump"に似たものを感じる部分も多いのですが、
多くのBollywood映画の定番テーマ、恋愛、結婚、宗教、民族や家族愛が描かれながらの
現代社会の問題と並行したストーリーの展開は、なかなか興味深いものがありました。
今までのBollywood映画とは違う、新しいスタイル!
これからはこんなBollywood映画が増えていくことに期待です!!

主役のKhanを演じる俳優さんはKing of BollywoodのShah Rukh Khan。
いつものBollywood映画では、キレの良いダンスを見せ、
わざとらしいくらいにわかりやすい演技のShah Rukh Khan。
インド人の友人も「彼のオーバーな演技はあまり好きじゃない…」と言っている
俳優さんですが、この映画ではいつもとは違う演技を見せていて
主人公の魅力を見事に演じて、映画の世界に惹きこんでくれます。
Bollywoodでお馴染みの俳優陣がいつもとは違う演技を見れるのも楽しみのひとつかも。

この映画、日本人にはちょっと馴染みの薄い宗教観について考えさせられます。
Khanはイスラム系インド人で、ヒンズー系インド人の女性と結婚するのですが、
同じインド人であっても、宗教が違うということで家族は大反対。
Bollywood映画は違うカーストでの結婚に反対されたり、親の決めた結婚に反抗する…
恋愛~結婚という流れのストーリーが多いので、以前インドの結婚の習慣について
インド人の友人に「実際はどうなの?」と聞いたところ、最近は少ないと言うものの
同じ宗教、同じカースト、親が決めた結婚が伝統だそうです。
そして、宗教による差別や対立…そういうものが無い日本の社会で育った私は
無知すぎるのかもしれませんが、宗教って神様(仏様)や教義は違えども
どの宗教も「人々の幸せへの願い」があり、教えや戒律を守り、良い行いを心がけ、
神様(仏様)に祈って安らぎを得るものだと思っていますが…
そうもできないのが人間の性なのかなぁ…

映画の中で「世の中には良い人と悪い人だけ」という台詞が出てきます。
とてもシンプルな考え方、いいなぁと思いました。

宗教を超えて、人種を超えて…ただ自分が信じることだけに向かっていくKhan。
忘れている大事なことを思い出させてくれる映画でした。
いつもKhanのようなまっすぐな気持ちでいることができたら…いいですね。

かなりおススメ&お気に入り映画です。

2011/01/13

台湾ひとり旅③

台湾ひとり旅の最後はホテルからほど近い迪化街を散策しました。
日本統治時代、台湾随一の商業エリアとして栄えた迪化街。
今でも19世紀末期ごろに建てられた西洋風な建物が多く残っていて、漢方のお店、
乾物屋、お茶屋さんなどが立ち並ぶ問屋街。
香港の上環のようなエリアで、古い街並みは郷愁漂います。

 



永楽市場は布問屋や手芸用品の
問屋が集まったビル。
香港の深水埗のビーズなどの
手芸・ビーズ街のような感じです。

なぜかベリーダンス風な衣装の
トルソー。
「ここで材料揃えたら、
こんな衣装も作れちゃいますよ!」
という広告塔と思われます。






「これを試してもいいですか」的な北京語で色々な
ドライフルーツを試食させてもらいました。
これからの乾燥する季節、喉に良い金柑。
単位を「斤」しか思い出せず、半斤(300g)も買って
しまいました…

茶葉、茶器、お茶受け…台湾を香港に帰ってからも
楽しめます(笑)

写真にはありませんが上環では見られない食材、
台湾名物カラスミ。
日本で買うとちょっと高い食材ですが、ここでは手ごろな
ものから高級なものまで売っています。
もちろん手ごろなものをカラスミパスタ用に購入。





迪化街は中山の繁華街とは反対側にある、ちょっと鄙びたエリアですが魅力的です。
建築様式など詳しいことはわかりませんが、それぞれの建物がとても特徴のある
デザインを凝らしていて見て歩くだけでも面白い。
パイナップルを模したデザインのレリーフから、パイナップルの卸をやっていた会社
だったのかなぁ…と勝手な想像をしたり。。
街の様子や、建物を昔の写真と照らし合わせて見ることができたら面白いなぁ…
と勝手な観光提案を考えてみたり。。
数年前の台湾大地震にも、これらの古い建物は耐えて残っているのですね。
観光地化して欲しくはないけど、歴史や街並みを大事にしていって欲しいと思います。

伝統的な先住民族の文化、歴史的な建物、美しい自然…沢山の魅力のある台湾。
台湾(中華民国)は国として認められていない為、どんなに素晴らしい遺産があっても
現在のところは世界遺産に認められないそうです。
世界遺産に政治的な理由が関係してくるのはちょっと解せないと思いますが、
台湾の人たちの手で台湾の遺産を大切にしていってもらいたいです。

今回はひとり旅でしたが(この2週間後はふたり旅)、街を歩きながら物思いに耽ったりと
自分なりに楽しめた台湾でした。
ひとり旅は自分のペースで、気のむくままの旅ができるのでとてもラクです。
ただ観光しているだけではなく、日常を離れてひとりになった時だからこそできる
考え事ができるし、知らない街で気づく新しい発見はとても新鮮。

夫には悪いけど…ひとり旅、クセになりそうです。

2011/01/10

台北ひとり旅②

台湾3日目は、街歩きをしながらお茶屋さんへ行ってみました。
街歩きは、街の雰囲気を味わいながら道を覚えられるので大好きです。


台湾人の通勤の足、スクーター。
10年前、会社の同僚を尋ねて台湾に遊びに
行った時に台北を案内してくれた台湾人の
Tちゃんの話では、移動時間が1時間圏内は
スクーターでの移動は当たり前だそうで、
彼女も会社までスクーターで40分かけて
通勤してると言っていました。

通勤時間帯の道路は通勤のスクーターで
いっぱいになっています。
通勤ピークが過ぎると、街角には沢山の
スクーターが並んでいます。




台北駅はターミナル駅らしい風格。
こんな駅からスタートする鉄道の旅に
ちょっぴり憧れます。

日本統治時代の名残の駅弁も
売店で売られていました。
「弁当」は台湾では「便當」と書きます。

おにぎりや海苔巻きといった
日本の食文化も台湾風に
アレンジされて残っています。
おにぎりコーナーを見ると、
日本のおにぎりの具とちょっと
違うので面白いですよ(笑)

お茶屋さんに向かう途中にある、中正記念堂に寄り道。
10年前に来たとき、同僚たちと早朝散歩で訪れた場所。
やたらここで写真を撮った記憶がよみがえりました。
このときは、2週間後再びここに訪れるとは思ってもいませんでした…
広大な敷地に大きな記念堂…香港では感じることのできないスケールに圧倒されます。
前政権時代に一時「台湾民主記念館」という名前に改名されたそうですが、
2008年に元の名前に戻されたそうです。




中正記念堂から信義路をひたすら歩いていくと、
人がいっぱいな一角が…
小龍包で有名な鼎泰豐の本店の店頭。
本来は上海料理の小龍包ですが、
今ではすっかり台湾名物(笑)

鼎泰豐は日本や香港にもあるので、
ここで食べなくてもいいかなぁ…








目指すお茶屋さんは永康街という街の一角にあります。
お茶屋さん、茶芸館なとが点在する街で、お洒落なシノワズリ雑貨を扱うお店もあったり。
小さいエリアですが、路地をぐるぐる歩いているといろんな発見のある面白い街です。

行ったお茶屋さんは「沙園」というお店。
お茶に夢中になってしまい、お茶屋さんでは1枚も写真を撮っていません…
お茶を飲み比べしたり、お茶の話で盛り上がったりとなんだかんだ1時間以上も滞在して
しまいました…

こちらのお店は茶梅がおいしいことでも有名。
凍頂烏龍の茶葉と一緒に漬け込んだ砂糖漬けの梅は、台湾茶のお茶受けにぴったり。
いろいろ飲み比べさせてもらって阿里山烏龍の冬茶(新茶)と茶梅、
台湾式にお茶を楽しむときの必須アイテム聞香杯などの茶器を買ってきました。
聞香というのは、本来お香の用語で「心を傾けて香りを聞くこと」。
聞香杯はお茶の香りを楽しむための杯で、飲むことには使いません。
(写真はのちほど)

夕飯は寧夏路夜市へ。ここは食のみの夜市で、庶民派B級グルメがいっぱい。
観光客よりも地元の人たちが普通に夕ゴハンを食べに来るスポットです。
つたない北京語で「これ1つください」「これいくら?」と夕ゴハンを買いながら夜市を楽しみました。
地元の皆さんは魯肉飯(肉そぼろごはん)や麺線(豚モツ入り鰹風味のとろみスープ細麺)を
食べてる人が多かったです。
ここから近い通りの一角には、寿司の屋台も出ていました。なんと日本風な握り寿司!!
屋台で売られているものを見ているだけでも楽しくて、この通りを3往復もしてしまいました…

同じ中華圏でありながら、香港とはちょっと違う台湾。
日本の統治時代が長かったことからか日本的な文化も根付いているし、
どことなく日本の地方都市のような街並みの台北。妙にホッとできる安堵感。
台湾大好きになりそうです。

2011/01/08

台湾ひとり旅①

12月に3泊4日の「ひとり旅」をしてきました。
日本の新幹線の車内のようですが、ディスプレイの表示は・・・台北。


ひとり旅の行き先は台湾(中華民国)

あれ?台北は年末に行ってたんじゃない?と
思われるかもしれませんが、
実は年末に行った台北の2週間前にも台北に
行っておりました(笑)

香港から1時間半強で気軽に行けてしまう台湾。
東京~福岡に行くような感覚なので、
日帰りもしようと思えばできてしまいます。

台湾新幹線(台湾高速鉄道)は日本の新幹線の車両を作っている数社が製造した
700系の改良型車両なので、車両自体は日本の新幹線とほぼ同じような感じ。
台北~高雄までを約2時間で結んでいます。
興味本位で新幹線で台北まで移動しましたが、バスで空港から桃園駅までの移動が
必要なのでちょっと面倒…空港から台北市内への移動はタクシーかバスがおススメです。


何も考えずにやってきてしまった台北。
出発当日に夜発のチケットと2泊分のホテルだけ予約してポーンっと飛んできたノープランな旅。
台湾は2回目なので、行ったことの無い場所に行ってみようということだけ決めていました。

さて…どこに行こう? と選んだのは台北県郊外の九份。
台北からバスに揺られて1時間半。
街の雰囲気が変わっていくのを楽しみながらのんびりバスの旅。



仕事で関わりのあった基隆の街。
九份から遠くに望むことができます。

お天気がちょっと悪く、スッキリした景色
ではないけれど、Keelungの文字でしか
知らなかった場所を眺めてちょっぴり感激。



日曜日だったこともあり、九份はかなりの人で賑わっていました。

フラフラと九份の街をさまよい歩き、歩き疲れて九份茶坊という
茶芸館でのんびりティータイム。
茶芸館のオーナーさんは陶芸家・画家ということもあり、
ギャラリーも兼ねていて、沢山の茶器が展示・販売されています。
見ているだけで楽しい空間で、レトロな内装もとても素敵です。

阿里山烏龍を頂きました。
スッキリとした中に甘さを感じる阿里山烏龍は、
大陸の烏龍茶のまとわりつく甘さとはまた違った美味しさ。
香港で中国茶を習ってから、台湾と大陸の烏龍茶の違いは
多少わかるようになりましたが、まだ山の違いまでわかりません…

衝動買いの欲求にまたもや負けてしまった私…
自分へのお土産に茶葉と蓋碗を買いました。 
お茶貧乏への道、まっしぐらです(笑)


ちょっと楽しい柄の猫さんに出会いました。
左側の猫さんの背中、水玉模様っぽくてカワユス♪


写真を撮りながら迷路のような九份の街を歩いているうちに、すっかり暗くなってしまいました…
もともとは金鉱のあった街で、古き良き時代の街の風情がそのまま残っている九份。
提灯の灯が燈ると、ノスタルジックな街に幻想的な雰囲気がプラスされます。

「千と千尋の神隠し」の映画のモデルになっている街でもあるそうで、
ずっと歩いていったらあの湯屋が出てきて、湯婆婆に捕まっちゃいそうな雰囲気です。
湯婆婆に豚にされないうちに帰らなくては…
ちなみに夫は「坊」のモノマネが恐ろしく上手です(笑)

ふと、空を見上げると真ん丸いお月様が…
提灯ばかりに気をとられていてキレイな月を見逃すところでした。
今日は月がキレイだなぁ…と気づいてプチ感動してる時間、けっこう好きです。

2011/01/06

おせち料理

台湾から帰ってきた翌日、遅ればせながら一応おせちを頂きました。




京都で買ってきた黒豆、
鰊の昆布山椒煮(昆布巻き代わり)、
たまたまX'mas Holidayに日本に
帰っていた夫に買ってきてもらった伊達巻、
かまぼこ、数の子。
栗きんとんの餡が苦手なので、
我が家は栗の甘露煮のみです。
その他は自分で作れるものだけ作り、
重箱に詰めたら、ちょっとお正月らしく
なりました。




我が家のお雑煮のお出汁は九州出身の夫に
あわせて”あご(トビウオ)”。
私は鰹出汁のお雑煮がいいのですが、
夫にあわせて”あご”にしています。

いつもは粉末の”あごだしパック”を使うの
ですが、今年は偶然香港で入手した
”あご”が手元にあったので、
生まれて初めて”あご”で
きちんとお出汁を取りました。

小松菜を買いに行く時間がなかったので
ブロッコリーを入れてしまっています…
ですが、意外と合うことに気づきました。
中国野菜の菜心も合うかも。



準備不足もあって、中途半端なお正月の食卓になってしまいましたが、
ちょこっと日本のお正月の味と雰囲気を味わって、新しい年をやっと実感できました。




旧暦でお正月を祝う香港の街は、旧正月に向けての飾りつけが始まっています。
自分のナショナリティのお正月と、住んでいる香港(中国)のお正月…
お正月が2回ってヘンな感じです(笑)


私はというと…新しい年になったのを機に、ちょこっと家の中の模様替えを試みています。
手始めにソファーカバーの色を替えてみました。
家具・家電が部屋のオーナーの所有物のため、思い切ったことはできないので、
ファブリック中心にマイナーチェンジ中。
小さい変化でも部屋の雰囲気がグッと変わるので、気分転換になります。