2011/01/08

台湾ひとり旅①

12月に3泊4日の「ひとり旅」をしてきました。
日本の新幹線の車内のようですが、ディスプレイの表示は・・・台北。


ひとり旅の行き先は台湾(中華民国)

あれ?台北は年末に行ってたんじゃない?と
思われるかもしれませんが、
実は年末に行った台北の2週間前にも台北に
行っておりました(笑)

香港から1時間半強で気軽に行けてしまう台湾。
東京~福岡に行くような感覚なので、
日帰りもしようと思えばできてしまいます。

台湾新幹線(台湾高速鉄道)は日本の新幹線の車両を作っている数社が製造した
700系の改良型車両なので、車両自体は日本の新幹線とほぼ同じような感じ。
台北~高雄までを約2時間で結んでいます。
興味本位で新幹線で台北まで移動しましたが、バスで空港から桃園駅までの移動が
必要なのでちょっと面倒…空港から台北市内への移動はタクシーかバスがおススメです。


何も考えずにやってきてしまった台北。
出発当日に夜発のチケットと2泊分のホテルだけ予約してポーンっと飛んできたノープランな旅。
台湾は2回目なので、行ったことの無い場所に行ってみようということだけ決めていました。

さて…どこに行こう? と選んだのは台北県郊外の九份。
台北からバスに揺られて1時間半。
街の雰囲気が変わっていくのを楽しみながらのんびりバスの旅。



仕事で関わりのあった基隆の街。
九份から遠くに望むことができます。

お天気がちょっと悪く、スッキリした景色
ではないけれど、Keelungの文字でしか
知らなかった場所を眺めてちょっぴり感激。



日曜日だったこともあり、九份はかなりの人で賑わっていました。

フラフラと九份の街をさまよい歩き、歩き疲れて九份茶坊という
茶芸館でのんびりティータイム。
茶芸館のオーナーさんは陶芸家・画家ということもあり、
ギャラリーも兼ねていて、沢山の茶器が展示・販売されています。
見ているだけで楽しい空間で、レトロな内装もとても素敵です。

阿里山烏龍を頂きました。
スッキリとした中に甘さを感じる阿里山烏龍は、
大陸の烏龍茶のまとわりつく甘さとはまた違った美味しさ。
香港で中国茶を習ってから、台湾と大陸の烏龍茶の違いは
多少わかるようになりましたが、まだ山の違いまでわかりません…

衝動買いの欲求にまたもや負けてしまった私…
自分へのお土産に茶葉と蓋碗を買いました。 
お茶貧乏への道、まっしぐらです(笑)


ちょっと楽しい柄の猫さんに出会いました。
左側の猫さんの背中、水玉模様っぽくてカワユス♪


写真を撮りながら迷路のような九份の街を歩いているうちに、すっかり暗くなってしまいました…
もともとは金鉱のあった街で、古き良き時代の街の風情がそのまま残っている九份。
提灯の灯が燈ると、ノスタルジックな街に幻想的な雰囲気がプラスされます。

「千と千尋の神隠し」の映画のモデルになっている街でもあるそうで、
ずっと歩いていったらあの湯屋が出てきて、湯婆婆に捕まっちゃいそうな雰囲気です。
湯婆婆に豚にされないうちに帰らなくては…
ちなみに夫は「坊」のモノマネが恐ろしく上手です(笑)

ふと、空を見上げると真ん丸いお月様が…
提灯ばかりに気をとられていてキレイな月を見逃すところでした。
今日は月がキレイだなぁ…と気づいてプチ感動してる時間、けっこう好きです。

4 件のコメント:

  1. Mayfair2011年1月11日 17:46

    うわぁ・・・とても雰囲気のあるところですね
    私も行きたくなってしまいました
    「千と千尋の神隠し」がリアルに存在しているような錯覚に陥りそう。素敵です。

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  2. Mayfairさん、
    夜の九份はとっても幻想的。
    時間が止まったままのような街の雰囲気は
    不思議な空間にいるような感じです。
    山に這うように細い路地や階段が沢山ある面白い街でした。
    B級グルメも楽しめる楽しいところですよ。

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  3. 素敵な写真の数々ですね(^^)
    一人旅とは勇気ありますね~(@_@;)
    私は絶対無理なタイプ。
    でも憧れますw
    充実した一人旅だったようですね☆

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  4. 匿名さん、
    ひとり旅、私は去年デビューしました(笑)
    まだまだビギナーです。
    それまでは無理と思っていましたが、
    行ってしまうと意外と楽しいものですよ。

    是非ニックネーム書き込んでくださいませ。

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