2010/10/03

Phantiet & Mui-ne, Vietnam③

Day 3  Phantiet


DAY3 朝食の米粉の麺inフィッシュスープ
 ホテルのチェックアウトを朝食前に済ませ、朝食後Phantiet観光に出かけました。
この日はPhantiet観光の後、Hochiminhへ鉄道で移動です。

前日に引き続き、ドライバー兼ガイドはKappaくん。
前日と色違いのKappaのポロシャツで登場でした。

最初はMui-neの丘に建つCham Tower。
Cham Towerは海の見える丘に建つPo Hai遺跡にあります。
Cham Towerは8世紀末~9世紀初めにかけて建立されたチャンパ王国時代の寺院です。
同時期の日本は、ちょうど平安時代ですね。

赤茶色のレンガ造りのCham Tower。

ここだけ時間が止まった空間のような雰囲気。
ちなみにチャンパ王国時代の遺跡は、
ホイアン郊外にある世界遺産 ミーソン遺跡が有名。




















Cham Towerから少し登ったところには、社会主義国ベトナムらしいモニュメントがありました。
ベトナム語なので、何を讃えているのかはさっぱりわかりません…

次に向かったのは”寝ているブッダ”(夫は略して”寝ブッダ”と呼んでいました)
と呼ばれているタク山の大仏を見に行きました。

ケーブルカーに乗って、”寝ブッダ”を見に行きます。
ケーブルカー乗り場にはカラフルな小さい旗がいっぱい。
宗教的なものだと思いますが、とても可愛らしい色遣いです。

ケーブルカーから見る眼下に広がる景色は、
香港では見ることのできない広々とした景色を楽しめて、清々しく感じました。
広々としたベトナムの大地がとても気持ちいい。

ケーブルカーは山のてっぺんまで行って、ほんのちょっと下ります。
そして、徒歩で山道をちょこっと登ったところにお寺があって、
そこから100段超の階段を上って…そしてまた階段を登って…
”寝ブッダ”にたどり着くまでに息ゼィゼィしている私…
夫は息切れひとつせず。

”寝ブッダ”に行く途中にも大きな仏様が沢山祀られています。
この山に来ると、ご利益がいっぱいありそう。
ベトナムの仏様のお顔は優しく微笑んでおられます。

これが”寝ブッダ”です。 
見た瞬間「でかっ!」の一言。 なんと全長49m。 
広角レンズ持って行って正解でした。

安らかなお顔で横になられているブッダ様。
仏像マニアではありませんが、仏像に癒されるという気持ちが
最近ちょっぴりわかってきたような気がします。

最後はPhantietのMarketを見学。
Marketは地元の人とモノが溢れていて、賑やかです。
色とりどりな野菜や果物がいっぱい。
獲りたて・新鮮なものばかり。
私は香港でも街市に行ったりしているので市場のニオイに慣れてますが、
クサいのが苦手な夫は息を止めて歩いてました…
いろいろ買いたい食べ物がありましたが、
夫に「衛生的によくない」と言われ、買うのを止められてしまいました(涙)
たぶん、食べても大丈夫なんだけど…私は。

この日はPhantietの駅に送ってもらうように頼んであったのですが、
連れてきてもらったのは・・・ここどこ?
これが駅ですか?と思わず言いたくなってしまいましたが、
Kappaくんはちゃんと仕事を果たしていました。
これがPhantietの駅。 とっても小じんまりとしてます。

駅には売店が1軒あるだけ。
徒歩圏内に商店が並ぶ道があるものの、目ぼしいものもなく…
計画ではMarketでバイン・ミーを買って、列車の中でランチに食べるはず
だったのにバイン・ミー買えなかった…(涙)

列車に乗車してもいいというアナウンスなどは一切なく、
何となく人の流れについて行けばいいのかなぁと考えていたら、
近くに座っていたカーラーをスサノオノミコトのように捲いていた
親切なご婦人がジェスチャーで列車に乗るように促してくれました。

東南アジアで初めて乗る長距離列車。
列車での移動は夫のリクエストでした。
中は意外とキレイです。
一人に一本、ミネラルウォーターのサービスもあります。
列車には食堂車もあって、車内販売も来てくれます。

私たちのシートの向かいには韓国人の女性2人組。
彼女たちはマーケットで買った葡萄や落花生を食べてましたが、
私たちは手持ちのベトナムスナック菓子と、車内販売で買った
砂糖のかかった甘いポップコーンでお腹を満たしました…

ベトナムの列車はとってものんびり。
たぶん東海道線の方がずっとスピード早いです。
のんびりしたベトナムには、このゆったりな速度がぴったりかも。

「世界の車窓から」気分で景色をのんびり楽しみたいところでしたが
あまり変わり映えしない景色だったので、すぐに飽きてしまいました…
列車の揺れのキモチ良さが心地よくて寝ちゃいました(-_-)zzz

ホーチミンに着く頃には、あたりはすっかり真っ暗。
ホーチミンは翌朝のフライトが早いための宿泊のみで、今回は観光ナシ。

移動がハードな旅でしたが、ムイネーではけっこうのんびりできたので
大満足な旅行でした。もう少しリゾートらしく過ごしてもよかったかなぁ…
機会があったらもう一度訪れてみたい場所が、またひとつ増えました。


丸4日間、香港のアパートメントで留守番していた
ウィルさんは…
ドアを開けた瞬間、今まで聞いたこともない悲痛な声で
鳴きながら夫に駈け寄ってきたそう。 
ごめんよー、ウィル。 
丸3日間のお留守番ができるようになったから、1日増やしてみたけどやっぱり辛かったかぁ…
人によっては1週間くらい猫にお留守番させるって聞くけど、
甘えん坊なウィルは無理っぽいです。

 

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