日本的な秋の風情とは無縁な香港の秋。
ここのところ気温が低いのでコートやブーツの人がいるかと思えば、
市場などでは相変わらず上半身ハダカなオジサンも…
そして、屋内は相変わらず冷房が…
季節感を感じるのが難しい香港です。
でも、「食欲の秋」という点では香港も一緒。
香港の秋の風物詩といえば上海蟹です。
上海蟹のことを中国語では大閘蟹(ダージャーシェ)といいます。
今日、英会話の時に英語で上海蟹を何と言うのかわからなかったのですが
(わからないまま”ダージャーシェ”で言い通してしまいました)
Wikipediaで調べたら英語で上海蟹は”hairy crab”と言うそうです。
日本ではちょっとお高いけど、香港では気軽に食べれる値段で
スーパーでも蟹が売っているので家庭でも手軽に食べれる食材です。
先日、馴染みのご近所レストランで生まれて初めて上海蟹を食べました。
蟹味噌が濃厚でとっても美味しゅうございました♪♪
蟹を食べた後に出されたお茶で指を洗おうとしたら、
「喝茶、喝茶!(お茶飲むの!)」と言われました。
出されたのは生姜風味の甘いお茶。
理由もわからずお茶を飲みましたが、後日北京語の先生に聞いたら
上海蟹を食べる時は蟹特有の毒素を消すために蟹を食べながら
紹興酒を飲んだり、食べた後に生姜+黄砂糖のお茶を飲むそうです。
ちなみに柿と上海蟹は食べ合わせが悪いとか。
秋~冬にかけては焼き栗の屋台が出たり、
ローカルレストランでは”ぼう仔飯”という釜めしが出てきます。
街市(マーケット)やスーパーで並ぶ果物も、柑橘類が少しずつ多くなってきました。
香港の季節は「食」で感じるものみたい。
でも、やっぱり日本人な私。
秋といえばサンマです!松茸です!紅葉です!
日本の色とりどりな紅葉が恋しくなります。
去年は天気の良い日にカメラを持ってヨコハマの秋を探す散歩をしたりしてました。
2週間後に日本に一時帰国するので、日本の秋を満喫してこようと思います。

そうですか。実は今月末に仕事で香港上陸しますが、
返信削除服装悩みますね。。。コートは要らないけどニットは要、
みたいな感じでしょうか。その前に、冬物を出さないと。
まなくんさん、
返信削除コメントありがとうございます♪
ホント、今の時期は何を着ていいのかわからないです。
オシャレ香港人はかなり冬っぽい格好してますが、欧米観光客はノースリーブドレスだったり…
日中はいいけど、朝晩がけっこう冷えます。
ニットはある方がいいかもです。
香港来て寒かったら、香港で洋服買っちゃうのもアリですね。
wieさん
返信削除お勉強になります
蟹特有の毒素だなんて知りませんでした
エビ・カニ類大好きな私としては聞き捨てなりませぬ~
食べ合わせも面白いですね
日本にいるのに、サンマも松茸も未だの私。トホホ・・・
食で秋を感じるのっていいですね~
もうすぐ一時帰国、お時間あればぜひ遊びにいらしてくださいね
mayfairさん、
返信削除香港は医食同源的な考え方なので、
食べ物が体にどう影響するか、どういう食べ合わせ
がいいのかというのがいっぱいあるようです。
蟹は体を冷やすとも言われているので、暖かい紹興酒や
生姜茶で体を温めるという意味もあるのかも?
中華レストランの日替わりスープにはお肉、野菜や漢方の食材の他にリンゴやスターフルーツなどの果物が入っていることもあって、面白いんですよ。
日本の秋の味が恋しくてたまりません!
色合いがとっても綺麗~☆
返信削除素敵な1枚ですね。
匿名さん、
返信削除たまに下を向いてあるくと面白い光景を見つけられますよ。
こういう小さな発見や感動にいつも喜んでいます。