メーデーの連休を利用して、
ホーチミンへ行ってきました。
ホーチミンへ行ってきました。
香港に来てから3度目のベトナム。
「連休に旅行しよう!」と出発10日前決め、
夫から言われた予算の範囲内で取れる
チケットがホーチミンだけという顛末...
ベトナムはお料理も美味しいし、
滞在費も安く済むので、何度行っても
色々な楽しみ方ができます。
滞在費も安く済むので、何度行っても
色々な楽しみ方ができます。
ホーチミンの中心部はフレンチコロニアルな建物がノスタルジックな雰囲気を残しつつ、
その傍らに庶民の活気溢れるマーケットや露店、道路には2~3人乗りのスクーターが
溢れています。素朴でどこか懐かしい風景のホーチミンの中心部も高層ビルが増え始め、
10年後には地下鉄も開通するそうで、この街の景色も大きく変わっていきそうです。
その傍らに庶民の活気溢れるマーケットや露店、道路には2~3人乗りのスクーターが
溢れています。素朴でどこか懐かしい風景のホーチミンの中心部も高層ビルが増え始め、
10年後には地下鉄も開通するそうで、この街の景色も大きく変わっていきそうです。
街のあちこちで見かけるプロバカンダポスターは、私の目には社会主義の象徴ではなく
斬新なアートとして私の目に入ってきました。歴代のプロバカンダポスターの画集があっても
面白そう。。そんなことを考えながら、街歩きやチープなお買い物を楽しみました。
斬新なアートとして私の目に入ってきました。歴代のプロバカンダポスターの画集があっても
面白そう。。そんなことを考えながら、街歩きやチープなお買い物を楽しみました。
夕食のあと、今までのホーチミン滞在では目にしたことの無いほどのバイクの大群に遭遇。
これは何かあるだろう…と理由もわからず皆が向かう方向について行くとサイゴン川沿いの広場
に着くと、しばらくすると花火があがりました!
4月30日は南部解放記念日とも呼ばれる、1975年サイゴン陥落の日。
これは何かあるだろう…と理由もわからず皆が向かう方向について行くとサイゴン川沿いの広場
に着くと、しばらくすると花火があがりました!
4月30日は南部解放記念日とも呼ばれる、1975年サイゴン陥落の日。
事実上ベトナム戦争が終わり、南北ベトナム統一へ歩みだした日です。
ベトナム人と一緒に川沿いの石段に座って、思いがけず異国の地で見た花火に感激!
ベトナム人と一緒に川沿いの石段に座って、思いがけず異国の地で見た花火に感激!
この日のホーチミン中心部はとても賑やかな夜でした。
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翌日はクチトンネル&カオダイ教ツアーに参加しました。
【クチトンネル】
クチはホーチミンの西北70Kmほどの南ベトナム軍(べトコン)の有力な拠点だった場所。
ここでの堅固な抵抗が、ベトナムに勝利をもたらした要因の一つだったそうです。
蟻の巣のようにはりめぐらされたトンネルの全長は約250Km。
普通の農民たちが自分たちの家族や土地を守るためにベトコンとなり、知恵と工夫を
凝らしてトンネル内に学校や病院などを作って普通の生活を続けながら、トンネルを
駆使して敵の手から逃れ、砲弾の残骸から手製の手榴弾などの武器を作ったり、
古典的な落とし穴戦術などで戦っていたそうです。
凝らしてトンネル内に学校や病院などを作って普通の生活を続けながら、トンネルを
駆使して敵の手から逃れ、砲弾の残骸から手製の手榴弾などの武器を作ったり、
古典的な落とし穴戦術などで戦っていたそうです。
オリバー・ストーンのベトナム3部作のひとつ「天と地」。
ベトナム戦争に人生を翻弄されたベトナム人の女性の自伝なのですが、見学しながら
主人公のレ・リーも農村に暮らす普通の女の子だったという映画の始まりのシーンを
思い出していました。
ベトナム戦争に人生を翻弄されたベトナム人の女性の自伝なのですが、見学しながら
主人公のレ・リーも農村に暮らす普通の女の子だったという映画の始まりのシーンを
思い出していました。
今も残るトンネル、塹壕の跡、地雷で動けなくなったアメリカ軍の戦車…
ここが激しい戦闘の地であったことを思うと胸が苦しくなりました。
敷地内ではライスペーパーを作っていたり、戦時中も履かれていたという古タイヤから
作るサンダルを作っている工房がありました。クチはライスペーパーの産地としても
有名だそうです。
作るサンダルを作っている工房がありました。クチはライスペーパーの産地としても
有名だそうです。
ひと通りの見学のあと、戦時中にクチの人たちが食料としていたふかしたタロイモを試食。
香港で見るタロイモとはちょっと違いましたが、私の握りこぶしほどの大きなカタツムリが
落ちているタロイモを美味しそうに食べているのを見たら、戦争の傷跡で傷んだ心が少し
和みました。心が和んだら、それまでは目に入らなかったジャックフルーツの大きな木や
蘭の花が目に入って熱帯ジャングルらしい自然の風景も楽しめました。
落ちているタロイモを美味しそうに食べているのを見たら、戦争の傷跡で傷んだ心が少し
和みました。心が和んだら、それまでは目に入らなかったジャックフルーツの大きな木や
蘭の花が目に入って熱帯ジャングルらしい自然の風景も楽しめました。
ホーチミンから100kmほどのタイニン省にあるカオダイ教総本山。
タイニン省の人口の70%近くがカオダイ教の信者だそうです。1920年代に始まったベトナム
の新興宗教で、ヒンズー教、儒教、道教、キリスト教のいいところをミックスし、孔子、老子、
ブッダ、キリスト、ムハンマド、ソクラテス、李白、トルストイ、ヴィクトル・ユーゴーなどを聖人や
使徒として崇拝の対象にしている不思議な宗教。
”天眼”と呼ばれるカオダイ教のシンボルである神様の目は左目だそうで、アメリカの1ドル札
の裏にあるピラミッドの上の目のマークを思い出させます。
の裏にあるピラミッドの上の目のマークを思い出させます。
「昔の人の宗教」とのことで、信者の
多くは年配の方でした。
礼拝が始まる合図を告げる太鼓の音で
一斉に白いアオザイを着た信者と、
色つきのアオザイを着た僧侶が礼拝堂へ
入り、中国楽器の伴奏にあわせた歌の
ような読経で礼拝が始まりました。
僧侶のアオザイの色は、赤が儒教、
青が道教、黄色が仏教の僧侶。
1つの宗教に様々な宗教の僧侶がいる
ことに違和感を感じつつ、熱心な信者さん
たちの礼拝を見ていました。
青が道教、黄色が仏教の僧侶。
1つの宗教に様々な宗教の僧侶がいる
ことに違和感を感じつつ、熱心な信者さん
たちの礼拝を見ていました。
1日4回の礼拝があるそうで、位の高い人ほど天眼に近い場所でお祈りするそうです。
とサイゴン川のほとり行くと、
この日は何もないようで人もまばら…
この日は何もないようで人もまばら…
せっかく来たから船に乗ろう!と
夕涼みがてらにベトナムではお馴染みの
氷を入れたビール片手にナイトクルーズ。
夕涼みがてらにベトナムではお馴染みの
氷を入れたビール片手にナイトクルーズ。
観光客だけではなく、地元の人々も楽しんでいるクルーズ船のエンターテイメントは、カラオケ大会のような歌謡ショー。何とも言えないユルい雰囲気が妙に心地よく感じました。
サイゴン川から見る街の夜景や行き交う観光船の
照明が水面に反射してキレイでした。
旅の締めくくりは、初めてホーチミンを訪れた時
に出会ったお気に入りのフォーを食べに行きました。
に出会ったお気に入りのフォーを食べに行きました。
何軒か食べ比べましたが、ここのフォー・ボーが
一番美味しい。
ホーチミンに来たら必ず食べたい味です。
今回もいろいろベトナム料理を食べましたが、
なんだかんだ一番美味しかったのはこのフォーかなぁ…
どこのフォーかはナイショです。
”地球の歩き方”にも載っていない私のお気に入り♪
ベトナムは何度行っても魅力のある場所がいっぱい。
今度は中部や北部に行ってみたいなぁ…夫との久々の旅行はアクティブに動きまわって、
日常から離れた時間を目一杯楽しめました。香港に来てからアジアの魅力を楽しんでいます。
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丸3日間、香港の留守宅を守っていた
ウィルさんは、ずっとソファの上でゴロゴロ
していたことでしょう…
ソファの上がウィル毛でいっぱいでした。
ウィルさんは、ずっとソファの上でゴロゴロ
していたことでしょう…
ソファの上がウィル毛でいっぱいでした。
以前は玄関のドアを開けると
「寂しかったぁ~」と言わんばかりに
真っ先に甘えてきていたのに、
「寂しかったぁ~」と言わんばかりに
真っ先に甘えてきていたのに、
最近は帰ってきても、ウィルはソファの下に
声を潜めてしばらく隠れています。
声を潜めてしばらく隠れています。
かくれんぼのつもりなのか、どこにいるの?
と心配させたいのか…
相変わらず面白い猫です。
と心配させたいのか…
相変わらず面白い猫です。
お留守番のご褒美は、ウィルの大好物の
ササミ。興奮して、はぐはぐ言いながら
食べていました。
ササミ。興奮して、はぐはぐ言いながら
食べていました。
お留守番、ありがとう。










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