香港に来てから困ったのは動物病院。
迷いの少ない人なら大丈夫なのかもしれませんが、ワタクシ優柔不断なもので…
香港は動物病院の数が多すぎ、評判や料金もあまりにも差が激しいのです。
香港では予防接種や日常の病気だけではなく、帰国する際の狂犬病抗体検査の
対応もよいお医者さんを選びたいので、色んな人から色んな動物病院の評判を
聞けば聞くほどわからなくなってしまいました。。
・評判は良くても、住んでいる九龍側から海を越えて行くのはイヤ...
・動物病院が数あまたあるモンコックにも評判のいい病院もあるけれど
往復タクシーで行くとはいえ繁華街に近い場所なので抵抗が...
・評判もよく、利用者が多いのはSPCA(香港動物愛護協会)ですが、
家から行ける範囲にもクリニックがあるけど行き慣れない場所..
モタモタしているうちに1年…
ウィルには申し訳ないのですが毎年受けていた予防接種もウィルが元気なのを
いいことに1年間お休み…
私自身は会社の駐在員用の海外保険適用の日本語通訳サービスがある病院に
行くのですが、獣医さんはもれなく英語・広東語のみ。香港の獣医さんは欧米の
大学に留学経験のある香港人、欧米人の方が多いとはいえ、肝心な病院で必要
な英語は私はサッパリわからない…言葉が流暢な方なら問題ないのでしょうが、
私には自分のことですら病院はハードルが高すぎるのです...
ましてや持病のあるウィルさんのことを会話で説明するのは難しい。。
評判に流されるのもアリなのですが、こういった事情もあるのでメールである程度
自分のリクエストや質問を事前に伝えて、アドバイスをもらうことができる獣医さんと
いうのも私の希望のひとつ。
ちょうど猫ニキビの対応に困っていたというのもあったので、ようやく重い腰を
上げて病院探しをしたところ、在香港日本領事館のHP内の「領事相談一問1答」
というコーナーで香港・マカオから日本に犬や猫を連れて帰るには?
に大まかな検疫に関しての必要事項と共に病院の名前が数箇所載っていたので
その中から通い易い場所にある病院に先ずはFB上で猫ニキビの相談をしたところ、
丁寧に家でできるニキビケアのアドバイスを教えてくれました。まわりの誰からも
口コミを一切聞いていない病院だったのですが、たったこれだけのことですが何よ
り
私自身が「信頼できる!」という確信を得たので、この病院にお世話になることに
しました。お医者さんとの関係ってフィーリングが大事ですからね。
家からタクシーで空いていれば15分かからない病院。この病院のある街は、日本人を
あまり見かけないエリアですが私のお気に入りのお店がある街♪
(もちろん食べ物ですが。。)
ウィルのゴハンを買いにいくだけでも楽しみがある場所なら通い易い!
健康体の猫ちゃんなら問題ないのですが、既往歴がある場合は日本での診療記録
を簡単に英語で纏めたものを求められることがあるので、香港への渡航前に英文の
診療記録を準備しておいた方がいいと思います。
ウィルは尿路疾患があるのですが、日本の獣医さんから薦められている処方食で
とりあえず完治している状態を保てています。香港の獣医さんにも同じ猫用処方食を
買いたい!と伝えたところ「日本での診療記録が見たい」と言われました。
日本では他の獣医さんでも事情を話すと売ってくれていたのですが、ウィルの
香港の獣医さんはどういう判断でそのゴハンが必要なのかを見極めなければ売って
くれませんでした。でも、この対応は逆に好印象に感じました。
実際に行った時に感想ですが、犬、猫だけではなくウサギも多い病院で、次から次
へと患者さんが訪れていました。ウィルの担当は欧米系の先生でもれなく英語のみ
ですが、香港人スタッフによる英語→広東語翻訳サービスもあるようです。
ちなみに香港人の先生もいます(英語・広東語)。
ウィルさんは「黒いアゴがかわいいねー」と順番待ちの人や受付のお姉さんに
モテモテ。看護士さんからは「Big boy!」と(笑)香港の猫はスリムですからね。。
アットホームな雰囲気もよかったです。
私の香港(海外)での猫の病院選びのポイント
・検疫に必要な検査の経験があること
・土日も通常診療、診療時間が長い
・メールなどでの相談も気軽に受けてくれる
言葉に難がある場合、事前に必要なことをメールできることは大きいと思います。
特に血清に関しては段取りも必要になるので。
・自宅から通い易い場所、土地勘のある場所
土地勘のある場所の方がタクシーの運転手さんへの説明も楽だと思います。
タクシーを動物病院の前に横付けすることを考えると、横付けしづらい人・車の
多いエリアは避けた方がベターだと考えました。
ウィルは家の中では”お山の大将”ですが、人混みに連れていくと緊張しすぎて
心臓がバクバクして、ハァハァと息が荒くなってしまいます。。タクシーの中、
獣医さんのクリニック内など落ち着いた空間ならば「んん~っ。。」と時々不安そう
に鳴く程度なので、家⇔獣医さん横付け は私にとって必須条件。
[交通機関について]
香港のバス・MTR・軽鉄は動物は乗車禁止です(盲導犬除く)。
調べていませんがトラムもダメでしょう…フェリーについてはDB(Discovery Bay)の
フェリーは事前に申告すれば犬・猫は乗れるそうです。
タクシーはペットOKですが、1回の乗車に5ドル(1ゲージ)の料金が加算されます。
・病院・先生と自分とのフィーリング
どんなに評判のいい病院でも先生とのフィーリングが合わないと信頼できないと
思います。言葉がイマイチであっても、同じ人間ですから病院スタッフの対応は
見ていればわかると思うし、こちらの誠意も伝わると思います。
そして、動物病院に行くときにあったほうがいいもの。私は準備不足で後から
反省しました・・・これらは緊急時などに他の獣医さんにお世話になるときにも
有効だと思います。
・過去のワクチンの記録
日本の獣医さんのワクチンの証明書というのは領収書も兼ねているもので
したが、香港の獣医さんではワクチン記録を記入するカードをもらいました。
過去のワクチンとあわせてノートやファイルでまとめて持っていくといいと思います。
・過去の病歴の記録
日本出国時に簡単なものでいいので過去の病歴・診療記録を簡単に英文で
まとめたものを準備しておくのがベターです。
私は日本の獣医さんが「英語は苦手」というので、仕方なく自分も苦手にも関わらず
日本語→英語への翻訳をしました…
迷いの少ない人なら大丈夫なのかもしれませんが、ワタクシ優柔不断なもので…
香港は動物病院の数が多すぎ、評判や料金もあまりにも差が激しいのです。
香港では予防接種や日常の病気だけではなく、帰国する際の狂犬病抗体検査の
対応もよいお医者さんを選びたいので、色んな人から色んな動物病院の評判を
聞けば聞くほどわからなくなってしまいました。。
・評判は良くても、住んでいる九龍側から海を越えて行くのはイヤ...
・動物病院が数あまたあるモンコックにも評判のいい病院もあるけれど
往復タクシーで行くとはいえ繁華街に近い場所なので抵抗が...
・評判もよく、利用者が多いのはSPCA(香港動物愛護協会)ですが、
家から行ける範囲にもクリニックがあるけど行き慣れない場所..
モタモタしているうちに1年…
ウィルには申し訳ないのですが毎年受けていた予防接種もウィルが元気なのを
いいことに1年間お休み…
私自身は会社の駐在員用の海外保険適用の日本語通訳サービスがある病院に
行くのですが、獣医さんはもれなく英語・広東語のみ。香港の獣医さんは欧米の
大学に留学経験のある香港人、欧米人の方が多いとはいえ、肝心な病院で必要
な英語は私はサッパリわからない…言葉が流暢な方なら問題ないのでしょうが、
私には自分のことですら病院はハードルが高すぎるのです...
ましてや持病のあるウィルさんのことを会話で説明するのは難しい。。
評判に流されるのもアリなのですが、こういった事情もあるのでメールである程度
自分のリクエストや質問を事前に伝えて、アドバイスをもらうことができる獣医さんと
いうのも私の希望のひとつ。
ちょうど猫ニキビの対応に困っていたというのもあったので、ようやく重い腰を
上げて病院探しをしたところ、在香港日本領事館のHP内の「領事相談一問1答」
というコーナーで香港・マカオから日本に犬や猫を連れて帰るには?
に大まかな検疫に関しての必要事項と共に病院の名前が数箇所載っていたので
その中から通い易い場所にある病院に先ずはFB上で猫ニキビの相談をしたところ、
丁寧に家でできるニキビケアのアドバイスを教えてくれました。まわりの誰からも
口コミを一切聞いていない病院だったのですが、たったこれだけのことですが何よ
り
私自身が「信頼できる!」という確信を得たので、この病院にお世話になることに
しました。お医者さんとの関係ってフィーリングが大事ですからね。
家からタクシーで空いていれば15分かからない病院。この病院のある街は、日本人を
あまり見かけないエリアですが私のお気に入りのお店がある街♪
(もちろん食べ物ですが。。)
ウィルのゴハンを買いにいくだけでも楽しみがある場所なら通い易い!
健康体の猫ちゃんなら問題ないのですが、既往歴がある場合は日本での診療記録
を簡単に英語で纏めたものを求められることがあるので、香港への渡航前に英文の
診療記録を準備しておいた方がいいと思います。
ウィルは尿路疾患があるのですが、日本の獣医さんから薦められている処方食で
とりあえず完治している状態を保てています。香港の獣医さんにも同じ猫用処方食を
買いたい!と伝えたところ「日本での診療記録が見たい」と言われました。
日本では他の獣医さんでも事情を話すと売ってくれていたのですが、ウィルの
香港の獣医さんはどういう判断でそのゴハンが必要なのかを見極めなければ売って
くれませんでした。でも、この対応は逆に好印象に感じました。
実際に行った時に感想ですが、犬、猫だけではなくウサギも多い病院で、次から次
へと患者さんが訪れていました。ウィルの担当は欧米系の先生でもれなく英語のみ
ですが、香港人スタッフによる英語→広東語翻訳サービスもあるようです。
ちなみに香港人の先生もいます(英語・広東語)。
ウィルさんは「黒いアゴがかわいいねー」と順番待ちの人や受付のお姉さんに
モテモテ。看護士さんからは「Big boy!」と(笑)香港の猫はスリムですからね。。
アットホームな雰囲気もよかったです。
私の香港(海外)での猫の病院選びのポイント
・検疫に必要な検査の経験があること
・土日も通常診療、診療時間が長い
・メールなどでの相談も気軽に受けてくれる
言葉に難がある場合、事前に必要なことをメールできることは大きいと思います。
特に血清に関しては段取りも必要になるので。
・自宅から通い易い場所、土地勘のある場所
土地勘のある場所の方がタクシーの運転手さんへの説明も楽だと思います。
タクシーを動物病院の前に横付けすることを考えると、横付けしづらい人・車の
多いエリアは避けた方がベターだと考えました。
ウィルは家の中では”お山の大将”ですが、人混みに連れていくと緊張しすぎて
心臓がバクバクして、ハァハァと息が荒くなってしまいます。。タクシーの中、
獣医さんのクリニック内など落ち着いた空間ならば「んん~っ。。」と時々不安そう
に鳴く程度なので、家⇔獣医さん横付け は私にとって必須条件。
[交通機関について]
香港のバス・MTR・軽鉄は動物は乗車禁止です(盲導犬除く)。
調べていませんがトラムもダメでしょう…フェリーについてはDB(Discovery Bay)の
フェリーは事前に申告すれば犬・猫は乗れるそうです。
タクシーはペットOKですが、1回の乗車に5ドル(1ゲージ)の料金が加算されます。
・病院・先生と自分とのフィーリング
どんなに評判のいい病院でも先生とのフィーリングが合わないと信頼できないと
思います。言葉がイマイチであっても、同じ人間ですから病院スタッフの対応は
見ていればわかると思うし、こちらの誠意も伝わると思います。
そして、動物病院に行くときにあったほうがいいもの。私は準備不足で後から
反省しました・・・これらは緊急時などに他の獣医さんにお世話になるときにも
有効だと思います。
・過去のワクチンの記録
日本の獣医さんのワクチンの証明書というのは領収書も兼ねているもので
したが、香港の獣医さんではワクチン記録を記入するカードをもらいました。
過去のワクチンとあわせてノートやファイルでまとめて持っていくといいと思います。
・過去の病歴の記録
日本出国時に簡単なものでいいので過去の病歴・診療記録を簡単に英文で
まとめたものを準備しておくのがベターです。
私は日本の獣医さんが「英語は苦手」というので、仕方なく自分も苦手にも関わらず
日本語→英語への翻訳をしました…