2011/09/01

竹アート

香港など東南アジアでよく見られる竹で組まれた建築現場の足場。
とても不安定そうに見えますが、湿度の東南アジアでは鉄鋼の足場は錆びて劣化するけれど、
竹は安価なうえ、軽量で扱いやすいので組み立て・解体しやすく、湿度を含んだ方が丈夫など
利点も多いとか。


街のあちこちで見かける竹で組まれた足場。
ふと見上げてみたら、等間隔にきっちり組まれている職人技にアートを感じ、
コーナー部分の組み方がとてもキレイ。。と思わず見とれてしまいました。
何でもない建築現場ですが、ある部分をクローズアップして見始めたら、
ちょっとした幾何学アートに見えてきます。(注:私の感覚です…)

日本人の目から見るとちょっと不安な竹の足場を組んでいるのは、
政府の指定するコースを建築関係の専門学校で学んだプロの職人さんだそうです。

街中の建築現場も竹の足場も香港らしい風景のひとつ。
もう少し涼しくなってきたら、香港ではあまり出番のなかったイチデジを持って香港らしい
風景を撮りにいこうと思います。

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