香港のお茶屋さんでお茶を淹れるのに使うお水はミネラルウォーターや浄水器からの
お水など様々なのですが、先日ある老舗のお茶屋さんに行ったときに麦飯石を使った
お水でお茶を淹れていたので私もちょっと試したくなっていました。
買ってみたのは、内蒙古産の麦飯石。
見かけはただの砂利のような石ころですが、水に麦飯石を入れておくと
ミネラル分を含んで美味しいお水になり、お茶もより美味しく飲むことができるそうです。
麦飯石は半年~1年くらい繰り返し使えると聞いていたのですが、買ってきた麦飯石の袋には
「麦飯石100gで2.5リットルの水に対して60回ミネラルウォーターが作れます」と書いてあるので、
まずは2ヶ月を目処に試してみてみることに。
台所にあったお鍋に入った煮沸消毒した麦飯石を見た夫に「どこでこんな石ころ拾ってきたの?」
とブツブツ言われながらも蒸留水に麦飯石を入れて待つこと数時間。。
お水を口に含んでみると… あれっ?甘い?
いつもの蒸留水がまろやかな甘みのあるお水になっているではありませんか!!
夫に何も言わず「どっちの水がいい?」と蒸留水と麦飯石の水の両方を飲み比べさせて、
「こっちが好き」と夫が言ったのは…麦飯石の水でしたが、得体の知れないものへの不信感が
強い人なので、自分が美味しいと言ったのがあの石ころを使った水と知ると「やっぱりこっち」と
蒸留水の方が美味しいと言いなおしていました(笑)
強い人なので、自分が美味しいと言ったのがあの石ころを使った水と知ると「やっぱりこっち」と
蒸留水の方が美味しいと言いなおしていました(笑)
早速、中国茶も麦飯石の水で淹れてみました。味も香りも全体的にまろやかになって、
特にお茶の持つ旨みが全面にグッと出てきたように感じました。
これはなかなかいいかもしれない…お料理に使っても良さそうですね。
しばらくこのお水で生活してみようと思います。
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